【泣き寝入り不要】浮気発覚の際、あなたたがとるべき対処法
パートナーの浮気により、離婚を決意した方々がこのサイトに訪れてくれたと思います。 そして精神的に疲弊し、別れを済ませ、一刻も早く自分の感情に蓋をしようとしてる人に言います。
泣き寝入りは不要です。
このサイトでは傷ついたあなたのために、探偵会社の活用方法を、元探偵の視点であなたにお教えします。
そんなもの必要ないから、早く調査に取り組んでほしいと考えてる方もいると思いますが、 1つ、私からのアドバイスを聞いたのち、依頼するのをおすすめいたします。
初めまして KINE-SHINと言います。
これから調査会社に依頼する際のわかりやすい
依頼方法、自分に合う探偵事務所の見つけ方。
不倫に気づいた際の、最善の行動などを
元探偵だった僕の視点で、みなさんにお伝えできればと思います。
【浮気】離婚を考えたとき、最初に弁護士に相談すべき探偵に相談すべきか【相談】
弁護士に相談するべきか、探偵会社に依頼するべきか
確たる証拠はないが、パートナーが浮気をしている確信がある。
もう別れることを考えているけど、どう行動していいかわからない…
まずは弁護士に相談するべきか…
まずは探偵に相談するのをおすすめします
例えば、パートナーの携帯にから発見された、浮気相手とのメッセージ、宿泊施設の写真データでさえ、不貞行為の証拠として裁判で立証するのが困難だと言われています。
こういった場合、弁護士の送付した慰謝料の支払いと離婚を求める書面に対し、離婚については応じるが、不貞行為はしていないけど交際状況にはある、などの慰謝料請求が難しくなることがあります。
こういった状況を打破するため、活用すべきが探偵です。
探偵事務所のプロたちは特殊な尾行方法、追跡能力、リサーチ技術、苦行ともいえる張り込みを行い、あなたの望んでいる証拠映像を抑え、最悪の状態での離婚を回避し、新たな自分への1歩を手助けしてくれるでしょう。
補足 特に粘り強よさに関しては、探偵という職業の異常さは経験してわかりました。 彼らは、警察のように公権力はないので、あらゆる環境に馴染み、怪しまれずに目的を達成しなければいけません。 （私は一度、マンションの最上階の階段にひそみ、18時間にわたり対象を監視し続けた事があります） そういったプロの探偵を活用すれば、あなたが望む証拠映像はきっと手に入れることができるはずです。
不貞行為の決め手の証拠映像とは
それでは、証拠の決め手となる不貞行為の映像と回数とは？
結論
ラブホテルの使用、出入りの映像を計2回以上です。 そしてこの回数は常習性ありと判断されるはずなので、慰謝料の相場は200万〜300万円になります。
これが最短で、最も効果のある証拠映像になります。 これは性的関係を確認、または推認できる証拠となります。デジタルカメラやスマートフォンなどのカメラアプリで撮影したデジタル画像の場合、加工可能であることから、撮影した日時が入っていたり、写真に連続性がある方が、証拠能力がより高くなります。（私の探偵時代はハンディカムを使用してました）
そして、かかった調査費用は、当事者に損害賠償として請求できます。 （しかし浮気をした配偶者が、すでに不貞行為を認めている場合には請求が認められない）
配偶者による浮気行為で離婚をする際は、調査会社に依頼して慰藉料をもらいましょう。 決して、泣き寝入りする必要がないことを願います。
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