長年連れ添ってきたパートナーに違和感を感じ、『もしかして、浮気しているんじゃないのか』
と、疑ったことある方向けの、見破るための方法、気付かれずに調べるテクニックなど教えていきます。
- 疑惑への対策
- 確信に近づける為に
- 確信した後にすること
疑惑への対策
最近スマホを手放さず、妙に優しくなったように感じます。
違和感を感じても、問いただすには、少し弱いので、何も聞く事ができません…
確たる証拠もなく、相手を疑うのは、心苦しいですよね。
でも、違和感をそのままにしておくのも、落ち着かないと思うので、
簡単に探る方法として、『さっき、LINE通知きたよ』などを言ってみて、相手の動揺を誘ってみてください。
普通なら、『ありがとう』『ふーん』などで終わるところを、
『えっ…』『わざわざ何で?』など、動揺が見えるときは、もう少し踏み込んで調べてもいいかもしれません。
確信的な言葉などを避けて、感状的にならずにするのがいいです。
これはボクシングのジャブ程度だと考えてください。
確信に近づける為に
最近、夫(妻)に息抜きに出かける事を勧められます。
以前は、そんなこと言わなかったので、浮気を疑っています。
対策として、どんなことができますか…?
こう言ってくる時は、ほとんど浮気していると思って行動してください。
ここはあえて、相手からの提案に乗り、パートナーを自由に泳がせる時間を作ってください。 (実家に帰る、友人と会うなどの理由で大丈夫です)
そうして予定を作って、予定前日に、『出かけずによくなった』と言ってみましょう。
そこで、パートナーが不機嫌になったり、ひたすらスマホでメッセージを送るなどの行動をしていたら、 調査会社に相談を検討してみましょう。
確信した後にすること
これらがほぼ当てはまって、夫(妻)に問いただしました。
案の定、否定されました。
何としてでも、証拠を掴みたいので、調査会社に相談しようと思います。
こんなに確定的な疑惑なら、調査は楽に進みますか?
これが調査会社に依頼する前としたら、最悪の状態のスタートになります。
パートナーに問いただすことは、相手の警戒心をマックスに上げてしまうので、
調査が始まり、尾行していても、空振りに終わったり、尾行がバレるなど、
調査費用の無駄や、慰謝料をもらえないままの離婚、夫婦仲の改善など、全てのチャンスがなくなってしまいます。
まとめ2の段階で、怒りをグッと抑えてください。
怒りはよくわかりますが、感状的に行動することは、損でしかありません。
ここで程よく相手を泳がせて、行動パターンを記録しましょう。
そこから調査会社に相談し、行動パターンなどを伝えると、
早急に調査を終えたりできたら、費用も抑えれるので、全てがより良い方向へ進んでいけるはずです。
まとめ
離婚するのも、もう1度やり直しを考えるのも、自分だけの判断で決めるのをおすすめしません
親しい人間に相談するか、専門知識をもった、調査会社に相談してみましょう。
下に無料相談のリンクを貼るので、話だけでも聞いてもらうのをおすすめします。